◆◇ 初夏の樫原湿原にて‐①‐◇◆ ‐ヌマトラノオ‐サギソウ‐ヒメミクリ‐

画像 そろそろサギソウもみられるんじゃない??と
 急に思い立って 七山村の樫原湿原(kasibaru) にGO-
 あとで判ったのですがぽんぽこさん と同じ時間を共有してたみたい☆
    
   樫原湿原は、
    佐賀県背振山地西部、東松浦郡七山村池原字
    樫原 (かしばる、かしのきばる)の
    海抜591mの所にあります。
    九州有数の湿原植物の宝庫だそうです。

   4月半ば にも訪れましたが
   ナビがやっぱり変です。まったく違う道を誘導しました。
画像




お陰で、[あゆのさと][鳴神の庄]という
農産物の直売所にも寄れたのです。
たくさんGET 致しましたぁーー
ここでツガニ(蟹)ご飯?なるものも調達!

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜

画像ヌマトラノオ(沼虎の尾)=サクラソウ科
花序が垂れずにすーと上に伸びます。
画像









湿原に立ち入って、先ず目に付いたのが ↑のヌマトラノオでした。華奢な感じで群生しています。
画像←← 木道脇には オカトラノオも咲いています。
 ‐葉の形(狭卵形)や花穂の膨らみが微妙に違いますね。

画像
ウツボグサ(靫草)
<シソ科>

矢を入れる靫に
見立てた命名です。

そろそろ終わり頃ですがアチコチにみられました →→



画像画像







さて、お目当てのサギソウ(鷺草)=ラン科 ミズトンボ属]ですが・・・・
画像湿原の中程や際に咲いていましたッ  
コンデジでは限界が~~一番近いところのは後ろ向きでしたので
だいたいの勘でカメラを向こう側に手を差し伸べて撮りましたが・・難しい。
↑上・右は直売所のサギソウを撮ったのがありました(参考までに)

湿原のなかでこんな蕾を見つけたのですが・・
様子から コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草)=ラン科かな?


‐  ‐


画像
湿原はコオニユリ・ユウスゲが競演していました。
ユウスゲは時間的に萎んだ感じでしたね~残念。
コオニユリは色も鮮やかですし、元気いっぱいです。

画像









画像画像画像








ナンバンギセル(南蛮煙管)=ハマウツボ科 別名[オモイグサ]花の形がキセルに似る。
上の画像と下の画像をクリック(大きく)して見て下さい。
画像上の花の先端の蘂が下の画像では、下に落ちています。

イヌタヌキモ(犬狸藻)=タヌキモ科  
‐全国の池や沼などに生育する水草[食虫植物]‐
ヒツジグサ(羊草)=スイレン科 
未(ひつじ)の刻(午後1~3時)に開くのでこの名が付いています。



画像

ヒメミクリ(姫実栗)=ミクリ科 [花茎の上部に雄花をまばらに2~7個、下部に雌花を1~3個をつけます]
見たいと思っていたのにもう終わったと案内の方が・・『今年は変なんですよー』と。諦めていましたら、
湿原の中程で発見。同時に案内の方が向こうで『こちらにヒメミクリの残り花が見れますよー』と。
ちょうど私も発見したところでしたので『ありがとうございます!こちらにも有りましたァーー』と返しました。
そんな訳で・・辛うじて見る事が出来た ヒメミクリ です。可愛い~~~

画像画像画像









キクバエビヅル=ブドウ科] [アオツヅラフジ=ツヅラフジ科] [サルトリイバラ=ユリ科の実]も見られました。


画像

湿原の中程には水もこんなにあります。だから水性の植物もいっぱい有る訳なんですよねーーー
湿原には各種の虫さんもいますし。林の方にはまた違った植物も見られます。それは、また、次号に。




記事中にカーソルを当てて指のマークが出ますとそこはリンクが貼ってあります
より詳しい説明がそこで見られる様にしてあります。クリックして見て下さいね
画像にカーソルを充てて戴くと説明がご覧になれます
更に左クリックしていただくと画像が少し大きくなります

この記事へのトラックバック

◇◆ 初秋の樫原湿原の花たち① ◆◇ ‐サワギキョウ・アキノウナギツカミ etc
Excerpt: 右手方向から(古湯温泉) 樫原湿原に入りました。いつもと反対側からになります。
Weblog: nobaraの散歩道
Tracked: 2009-09-29 09:20